部長が予告した通り、新メンバーを迎えるにあたって記念パン部を開催しました。
今日のメニューはシナモンロール!
ドヴォルザークやらショスタコーヴィチやらを
BGMに作業開始。
生地をのばす班長の手が高速すぎて
画像もぶれる。
成型されて、まな板の上で二次発酵されるパン達。
どう見てもロールケーキ。
わが研究室では、食料を放置しておくと
いつのまにか消えてしまうという
怪奇現象が起こるので、
パン部用の食料は名前を書いて保管することに。
←部長直筆の名札。
そしてこちらが焼き上がり。
見た目もシナモンの香りもおいしそうで期待大。
早速食べてみる。
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甘くない。 班長と副部長は少しがっかりした。
一方甘いものが苦手な部長はお気に召した様子。
市販のシナモンロールにはどれだけ砂糖が使われているのかと
恐れおののいた部員一同であった。
そして今日予想外の活躍をみせたのはこちら。
肉まんのような生地に
玉ねぎのみじん切りと味噌ソースをつめて
フライパンで蒸し焼きにしたもの。
思いつきにしては素晴らしかった。
感動した。
今日わかったこと・・・にわとりが日本に来たのは弥生時代