先週末の夕方にひらかれる身内のパーティー用に、
副部長とピザを3枚こしらえた。
時間がないため、具を乗せただけで生地は焼かず、
目的地まで電車で約1時間半かかるため、とりあえず
段ボール箱にピザを入れ、
型くずれを防ぐため、隙間に統計のプリントをくしゃくしゃにして
クッションとしてつめた。
途中、謎の液体と格闘し、副部長の貴重な汗拭きティッシュ?
に助けられながら。。。なんとか時間内に到着。
同時に3枚もオーブントレイが入る大きなオーブンで
ピザを焼いてもらった。
2枚目のピザにはお味噌を使っていたこともあり、若干、焦げ付いてしまったが、
好評だったように思う。
3枚目は、少し温度を下げて10分程度焼いた後、
ハーブを乗せて高温でかりっと。
今回、出張パン部をして教えて頂いたことは、
①出張パン部の時は、具と生地を分けて運ぶべし
②ずっと高温焼くのではなく、焼き加減をみながら焼くべし
まだまだ改善の余地あり、修行はつづく・・・・
しかし、今回、何よりの収穫は、そう、パン部の認知度が高まったことだろう!
今年もまたパン部を続けられる。
めでたし、めでたし。
部長!生地・・・じゃなくて記事を書いていただきありがとうございます。
返信削除出発前は慌てていたあまり写真を撮るのを忘れておりました。
阪神間の交通手段を駆使した長距離宅配ピザでしたね。パン部と書いたダンボールから因子分析のプリントが飛んでいきそうになるのを押さえながらのスリリングな旅でした。
また、ティッシュはいくつあっても困らない、ということも学びました。
ちなみにこの夜、副部長はまな板をかばんに入れて帰りました。ワインおいしかったです。